墓石がまだで墓地だけ手に入れている場合ブログ:2014/2/07


わしの母親は長男であるお父さんと結婚しました。
結婚して間もなく、お父さんの親と同居…

お父さん、母親、
祖父母、お姉さん、わし、いもうとの7人の大家族でした。

祖父母、お父さん、わしたちと食べ物の種類がいつも違うので、
母親は10時からばんまで
食べる事に追われていたことを覚えています。
時代が違うのもあるかもしれません…全て手作りでしたからね。

「長男の嫁は苦労する」
これがわしの大きなイメージでした。

親戚にも気を遣い過ぎていたほどの母親。
見てて痛々しくて、わしたちは3人の女姉妹であるにも関わらず、
ほとんど親族には近寄ることはなく、
母親が一人であくせくしていたと思います。

あの時代に帰れたらもっともっと手伝いたかったなあと、
今では後悔することばかりですけれど…

「長男の嫁は苦労する」とは思いつつも、
わしは一度目の結婚のとき、主人は長男でした。
主人の母親は心からわしを歓迎してくれました。
今はそう思えます。

ところが、あのときのは猜疑心いっぱいで、
主人の実家に行くことがとてもしんどくて嫌だったんです。

それにはじめてのお子さんで男の子だったから、
とても家族に可愛がられていた分、
結構主人は実家では自由きままだったんですよね。
それがうらやましくもあったと思います。

だけど
主人との関係が悪化したとき、
主人の母親に散々責められてしまいました。

今考えると、主人の母親だって、
自分のむすこが不幸になると思ったら、
そりゃあわしのことをなじらずにはいられないだろうし、
お子さんを思えばこそ、当然のことだろうと思えますが…

あの時は
「結局、お母さんは私を嫌いだったんだ!」
と、わしの怒りが大爆発だったんです。

だから主人のことも理解せず、
主人の母親の気持ちも考えず
そのまま離婚してしまいました。