墓地や埋葬等に関する法律を覚えておこうブログ:2015/12/07


お父さんが他界してから十年以上、
わしはお母さんと二人で暮らしています。

お母さんは今78歳…
腰痛を持っていたり、高血圧などの薬も手放せません。
どんな元気な人間でも、やはり、寄る年波には逆らえないようです。

お母さんと二人で暮らしているとはいいながら、
わしは家にいる時間が少ない日々を送っています。

多いときには一ヶ月のうち半分以上、
少ないときでも一ヶ月のうち3分の1は家にいません。
そんなわしのお母さんに対するせめてもの罪ほろぼしが、
1年に何度か一緒に行く旅行でしょうか。

わしが家にいないとき、
お母さんの年齢を考えるとついつい気になるのが
「元気にしてるかなぁ?」という事です。

そこで、わしは家にいないときには
できるだけ日々お母さんに電話をするようにしています。

逆にお母さんは、
わしの邪魔になってはいけないと思っているようで、
特別に何か用事がない限りわしには電話をかけてきません。

二年ぐらい前でしょうか、
わしが家に何度電話をかけても、電話に出ないという事がありました。

丁度わしが電話をかけた時に外出していたり、
トイレや風呂に行っていて出られなかったりという事が重なっただけで、
結局は何事も無かったんですが、
わしはその時凄くお母さんの事が心配になりました。

わしはお母さんに
年配の人でも使いやすい携帯電話をプレゼントしました。

お母さんは携帯電話を持った事がとても嬉しかったみたいで、
大事に使ってくれています。

しかし、大事にしすぎて、
外出の時はバッグの中にハンカチで包んで仕舞っているので、
呼び出し音は聞こえないわ、
取り出すのに時間がかかって電話は切れてしまうわ…といった感じです。

でも、
最近はお母さんと電話が繋がる頻度が多くなったので、
どこにいてもわしは安心していられるようになりました。


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