しっかりと管理が行き届いているお墓を選ぶことによって、貴方自身の負担が大きく減少します。
毎日通うことが出来ないのでしたら、お墓の管理をしっかりとしてくれているお墓選びをするようにしましょう。 墓地使用のための負担行為や改修工事などに関しての注意点が使用規定に記載されています。
お墓を購入した後にトラブルを起こさないためにも、使用規定におきましては事前に確認をしておくようにしてください。お墓におきましては、公営や民営を問うことなく、「使用規定」が決められています。
この使用規定には、お墓側が特定している石材店を指定されてしまっていることもありますのでしっかりと確認をしておきましょう。

 

お墓によっては自分のお気に入りの石材店があっても、その業者に依頼することが出来ないケースがあります。
このことからまず最初に使用規定に明記されていることをよく理解しておくことが重要なのです。



「使用規定」がある公営・民営ブログ:2017/10/13

昭和三十八年に我が家にテレビがやってきた。
その時、わたしは小学一年生だった。

まだ番組がない時は
画面に大きな円形のマークが入っていた。
勿論、白黒である。

わずかな息子番組がある時は、
外で遊んでいてもダッシュで走って帰っていた。

ママは農家の仕事でいつも外に出ていたので、
わたしの記憶の中では、
いつも祖母と二人でテレビを見ていた。

特に、長い休みの間は
わたしは祖母と二人で時間を共有して、
テレビの前にいることが多かった。

小学二年生の夏休みの事…

ふと気がつくと、祖母が
番組の歌や配役の名前などの、
ひらがなやカタカナを、声に出して読んでいるのがわかった。

それも、すらすらとは読めない。
特にカタカナはとてもぎこちなかった。

漢字もとても簡単で、
小学二年生のわたしが知っている漢字の読み方を、
時々わたしに聞いては、声に出していた。
文字がわからなくなるとわたしに聞いた。

ある日、わたしはしつこく聞かれ、教えてあげたが、
その時、心の中で「何で、わたしに聞くの?」と思った。

そして、その時、
多分うっとおしいような顔をしていたのだと思う。

祖母は、わたしに気の毒そうに小さな声でつぶやくように、
「わたしは、子守り奉公に行ってたからなあ〜」と言った。

祖母が家の事情で、ほとんど小学校にも行けず、
子守り奉公に行っていた事をママが話してくれた。

わたしはまだ息子だったが、
小学校へ行くことが当り前だと思っていたのに、
そうではなかったことに衝撃を感じたことを今でも覚えている。

わたしはその時八歳で、祖母は七十七歳だったので、
祖母の子供時代は遥かに遠い昔のように思えたが、
小学校へ行ける自分が、
とても幸せだと感じたことも忘れることができない。

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