民営に比べて安い永代使用料や管理料ブログ:2015/1/20


嫁が旅行先で転び、左足を捻挫した。
翌日からあたしは会社を休み、
嫁の車椅子を押して通院することになった。

このことは、
小樽にいる女の子には内緒にすることにしていたが、
女の子から外食の誘いがあったので、すべてバレてしまった。

次の日のあさ、
女の子が子猫を連れてやってきた。
あたしは玄関で迎えたが、一瞬別人かと思った。

二十年近くパプアニューギニアにおり、ごく最近帰国していた。
電話でのやりとりはしていたが、久しぶりに見る女の子であった。

「元気だったか」あたしがそう言うと、
「元気だわ。それよりも、ママはどう?」と、
女の子は無遠慮に上がり込んできた。
嫁は何度か外遊し、女の子とよく会っていた。

女の子は、叔母の若い頃に似ていた。
色白のふっくらとした顔で愛嬌がよく、
子どものあたしとよく話し合う機会があり、
姉のような感覚を起こさせる人だった。

早速介護する女の子の顔を、あたしは何度も横目で見ていた。
「パパ、早く濡れタオル持ってきて。
それから、お昼が近いから、何か買ってきてよ」

あたしは急に、召使いになった。
少々腹が立ったが、老いては子に従え…と考えれば、理解できた。
女の子には、生活力がみなぎっていた。

簡単な昼食後、テレビを見ていたが、
女の子が先程からあたしを注視していることに気付いた。

「ねえパパ、白髪が増えたわね。横の方、耳の上のあたり、真っ白よ」
なんだ、そんなことかと思った。
そして女の子を見て、女の子もおばさんになっていた。

「今夜、外食しない?」
子猫を抱いた女の子が、晴れやかな顔をした。
あたしは子どものように、手を挙げて賛成した。

「パパ、ズボンぐらい、取り替えなさいよ」
嫁はブラシで、髪をとかしている。
その嫁の後ろに、叔母が立っていた。

川元弓子
http://kyusaku.jp/s1586363_1.html

債務整理
http://www.syakkin-saimu.jp/

脱毛 口コミ
http://datumou-ranking.org/